「誰でもポッとマンガが作れちゃうソフト『コミPo!』製作者にウラ話を聞いちゃおう!」イベントレポート

3月10日(木)、新宿ロフトプラスワンにて、トークイベント「誰でもポッとマンガが作れちゃうソフト『コミPo!』製作者にウラ話を聞いちゃおう!」が開催されました。

誰でもポッとマンガがつくれちゃうソフト『コミPo!』製作者にウラ話を聞いちゃおう!

イベントはUstreamでも中継されていましたので、会場以外でご覧になった、という方も多かったのではないでしょうか。ここでちょっとイベントを振り返ってみましょう。

会場の新宿ロフトプラスワンは閉館した新宿コマ劇場の近く、ビルの地下2階にあります。会場に入ってすぐの所ではコミPo! のパッケージ版やコミPo! 関連書籍の直販を行っていました。アスキー・メディアワークスさんの「コミPo!公式活用テクニック」はイベント当日が発売日だったこともあり、多くの方が手にとってご覧になっていました。

新宿ロフトプラスワンイベントレポート - 直販ブース

ちなみに写真中央の黒いジャケット羽織ってるのが私です(笑)

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イベントは19時からスタートしました。前半は漫画家の浦嶋嶺至さんの進行のもと、田中委員長を始め、ディレクターの小野さん、キャラクターモデリング担当の西海さん、ゲストとしていまざきいつきさんが出演しました。

新宿ロフトプラスワンイベント写真1ステージ上はこんな感じでした。向かって一番左には「痛こみぽモデル」のノートパソコンが置いてありますね。当日はこれで後ろのスクリーンに画像を出していました。例えば…

新宿ロフトプラスワンイベント写真 - こみしくプレゼン資料コミPo! がまだ「こみしく(コミックシーケンサー、の略)」と呼ばれていた頃の企画書やプレゼン資料だったり…

新宿ロフトプラスワンイベント写真 - コミシクデモ版

こみしくのデモ版を動かしたりしていました。こみしくは白黒オンリーなのですが、背景やキャラクターがすべて3Dになっており、教室内のレイアウトなどもマウスでぐりぐりと動かせるようになっていました。実際に動かしてお見せした時には会場から「おおー」という声が上がっていました。

また、こみしくのキャラクターエディットの中には「からだ」という項目があり、胸の大きさなどを変えられるようになっていまして…

新宿ロフトプラスワンイベント写真 - キャラクター設定

この部分で設定ができるようになっていました。会場でもUstream上でもかなりの勢いで「実装して欲しい!」という要望が出ていましたが、面白かったのは必ずしも「大きくしたい」という人ばかりじゃなかった事。やはり貧乳もステータス…ということで。

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後半ではマンガ評論家の伊藤剛さんと、キャラクターデザインを担当したカントクさんが登場しました。

新宿ロフトプラスワンイベント写真 - カントクさんと伊藤剛さん

カントクさんは開発初期とコミPo! 発売直前とで少し絵柄が変わっていたそうで、「今のカントクさんの絵柄に合わせるべく、製品のこみぽちゃんの等身を微妙に調整した」という裏話も飛び出しました。

また、大学でマンガに関しての教鞭を執る伊藤さんからは「コマ割の授業に使ったり、ネームを切ったりするのに使える」という話をされていました。

最後は質疑応答です。会場は開始直後からほぼ満席、Twitterのタイムラインも終始盛り上がりを見せていた事もあり、次々と質問や要望が出てきました。

その後、若干予定時間を押してイベントは終了しました。終了後も、購入したコミPo! のパッケージ版や単行本に田中委員長がサインをする光景がしばらく見られました。

私は物販ブースから会場やステージをずっと見ていましたが、マンガができあがっていく様を見つめる皆さんの表情が、一様に明るかったのがすごく印象に残りました。こういった直接触れ合えるイベント、これからも続けていきたいですね。

【中の人】

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