優しい和菓子に心を込めて…… むさし梅月さんの事例をご紹介します

東京都東久留米の和菓子店 むさし梅月寒くなってくると温かい飲み物が恋しくなるもの。ホットコーヒーや紅茶であたたまるのもいいですが、たまには日本茶でほっと一息、というのもいいものです。今回はそんな日本茶にピッタリの和菓子を製造、販売しているむさし梅月さんをご紹介します。

御菓子司 むさし梅月さんは東京の西部で4店舗を展開しています。上の写真にある上品な甘さの「雅趣」や、本社のある東久留米市特産の「柳久保小麦」を使ったおまんじゅうなど様々なお菓子を製造、販売されています。

お店の紹介マンガでは、代表の則竹さんが写真で登場、進行役のキャラクターがインタビューをする形で話が進んでいきます。マンガでは商品の写真に加え、素材の説明や、「手作り」へのこだわりについて語っています。

むさし梅月さんは「生産者と製造者とお客様の顔の見えるお菓子作り」をモットーとしているそうです。直接口にするものですから、製造している人の顔や、どんな気持ちで作っているのかがわかると、安心感がありますよね。

コミPo! の無料体験版はこちら
  • このエントリーをはてなブックマークに追加