ユーザー3Dデータ読み込み機能について

コミPo! のバージョンは現在、Ver.1.25ですが、次のバージョンからはユーザーが作成した3Dデータ読み込みに対応する予定です。アップデートはもう少し先になりますが、読み込める3Dデータの仕様について、コミPo! 公式サイトで公開されました。

「ユーザー3Dデータ読み込み機能」は3Dポリゴンモデラー・ソフトウェア「Metasequoia (メタセコイア)」で作成出来る、MQOファイルに対応しています。MQOファイルなら何でも読み込める、という訳ではなく、頂点数やファイルサイズ、テクスチャ数などに条件があります。

ユーザー3Dデータ読み込み機能の細かい仕様についてはコミPo! 公式サイトの「ユーザー3Dデータ読み込み機能」のページをご確認下さい。

【中の人】

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