コミPo!

白井暁彦先生

「マンガを描くのが好きな人」にこそ使ってもらいたい、「コミPo!」はそんなツールです。ストーリーのプロット、キャラクターの設計、コンテやネームといった印象的なカット割りなど、マンガの下描き以前の工程はノートと鉛筆だけではスピードに限界があることもあります。「コミPo!」には3D空間での想像力を2Dのマンガ原稿に落とすエッセンスが詰まっています。また白黒原稿のためのレンダラーも意外に奥が深く、個人的にはビジネス用途でも重宝しています。

新感覚の全身を使ったゲーム企画のコンセプトを伝えるための「見開き企画書」や、イベント告知のためのカウントダウンなど、デッサン人形を使って時間をかけて下絵を書き起こす時間はありません。人形っぽくなく、きっちりと表情がついて欲しい…目線が欲しい…首をちょっと傾げたら萌えるかな… そんな細かいところまでも「コミPo!」は応えてくれるので、すぐに「面白さ」の設計に入れます。

さらに教育用途では、学生の画力に左右されず、時間内に確実にゴールに辿りつけるのが良いですね。