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TIPS

コミPo! を使う時に知っておくと便利な機能やちょっとしたテクニックなどをまとめました。小さい画像はクリックすると大きく表示されます。

コミPo! では多くの機能にキーボードショートカットが割り当てられています。各メニュー項目の右や、ボタンのツールチップに書いてあるので、良く使う機能のキーを覚えて制作効率アップ!

TIPS 1

編集画面の表示倍率を簡単に変更する方法。キーボードの[1]~[6]キーを押すと、一発で25%~200%表示に切り替わります。[9]なら「全体表示」、[0]なら「幅に合わせる」になります。

TIPS 2

左右に回転しているレイヤーを、ぴったり水平や垂直向きにしたい場合は、「レイヤー」メニューの「90度単位に合わせる」が便利です。キーボードの[J]を押すともっと簡単。

TIPS 3

コミPo! は、コマ枠をドラッグで移動やリサイズするとき、90度単位(水平・垂直)向きになっているコマ同士なら、キレイに位置・間隔(狭・広)が合うように自動的に補正します。

TIPS 4

3Dハンドルの操作はキーボードでも可能。[Alt]+[↑↓←→,PgUp,PgDn]で3D回転、[Ctrl]+[↑↓←→]で3D移動、[Alt]+[+][-]で3Dズーム。同時に[Shift]も押すと変化量がアップします。

TIPS 5

3Dハンドルは、常にマウスの「右ボタンドラッグ」なら3D移動、「中ボタンドラッグ」なら3Dズームになっています。ハンドルがツマみにくいと感じる場合はこちらのほうが操作しやすいかも。

TIPS 6

2Dレイヤーの「パース変形ハンドル」の操作方法は3Dハンドルと同じです。もちろんキーボード操作の方法や、マウスの「右・中ボタンドラッグ」の操作方法も同じです。

TIPS 7

2Dレイヤーの「パース変形ハンドル」「頂点変形ハンドル」は、ダブルクリックするとリセット(変形無し状態に戻す)できます。

TIPS 8

「スキンカラー変更」は、感情や人種の表現だけでなく、演出にも応用できます。例えば、キャラの髪をスキンヘッドにし、3D輪郭線の幅を0にして、肌を真っ黒にすれば、こんなこともできます。

TIPS 9

TIPS.9 みたいなフキダシを簡単に作る手順:

  1. 背景を黒に
  2. 効果線「3.円形」からどれかドロップ
  3. 線の色を白に
  4. 「効果線の設定」で「ギザギザB」の「半径1」を0に
  5. テキストレイヤーを乗せる
TIPS 10

編集画面は、マウスの[中ボタン]でドラッグすると自由にスクロールできます。とっても便利なので、絶対に覚えておいてください!

※[Space]キーを押しながらマウスの[左ボタン]でドラッグしても可能です

TIPS 11

レイヤーのラバーバンドやハンドルにマウスカーソルを合わせると、ステータスバーに便利な拡張操作の説明が出ますので、是非見てみて活用してください。

TIPS 12

コマのサイズをドラッグで変更するとき、[Ctrl]キーを押しながらドラッグすれば、コマの中身も一緒にサイズが変わります。これはフキダシでも同様で、テキストのサイズが連動します。

TIPS 13

レイヤーの「回転ハンドル」は、[Shift]キーを押しながらドラッグすると5度ずつ回転します。また[L][R]キーでも5度、[Shift]+[L][R]だと15度単位で回転します。キレイに揃えたいとき便利。

TIPS 14

レイヤーは、キーボードの[↑↓←→]キーで移動、[+][-]で拡縮できます。更に同時に[Shift]キーを押していると移動・増減量がアップします。マンプやカキモジの位置調整などに便利です。

TIPS 15

テキストレイヤーの文字サイズは、キーボードの[+][-]キーでも増減できます。同時に[Shift]キーも押していると増減幅がアップ。レイヤープロパティを使わなくてもサイズ調整はこれでOK。

TIPS 16

いつも使うフキダシ用フォントは「環境設定」-「一般」の「フキダシの設定」で「標準のフォント」に登録。たまに使うフォントはフキダシごとスナップ素材へ追加しておくと便利。

TIPS 17

フキダシで[Enter]キーを押すと開く「テキスト編集」ダイアログ。この編集画面の文字サイズは、「環境設定」-「画面表示」ページで、大・中・小に切り替えられます。

TIPS 18

真円や真四角のコマやフキダシなどを作りたい場合は、「数値で指定」を開き、「正方形」ボタンを押すと簡単です。その後は[Shift]キーを押しながらラバーバンドを操作すれば正方形のままサイズを変えられます。

TIPS 19

「ポーズ変更」で頭のサイズを変えるだけで年齢イメージが結構変わります。特に「キッズ」のキャラでは効果絶大。並べてみるとこんな成長図になりますので、参考にしてください。(画像クリックで拡大表示します)

TIPS 20

編集画面右上の「フチドリ幅」「透明度」などの数字は、マウスカーソルをかざせばホイールだけで増減できます。カテゴリ切り替えや素材リスト・レイヤーリストのスクロールもホイールだけで可能。是非試してみてください。

TIPS 21

複数のレイヤーを選択しているときでも「フィルター」「色変更」「フチドリ幅」など一部の機能は使用できます。まとめて同じ色に揃えたい場合などに便利です。

TIPS 22

マンプなどの色を「色変更」で変えたいときは、まず「彩度」を左端(-100)にしてモノトーンにしてから「赤色」「緑色」「青色」を増減させるとやりやすいです。ベタ塗りにしたいときは「明度」を左端(-100)に。

TIPS 23

写真をマンガの背景に使う場合、「フィルター」でイラスト調にする以外に、「色変更」で「コントラスト」を上げて「彩度」を調整するだけでも簡易的にいい具合にできます。

TIPS 24

マンプやカキモジなどは通常、ドラッグでリサイズするときに縦横比が自由に変えられますが、縦横比を固定したままリサイズしたい場合は[Shift]キーを押しながらドラッグすればOK。

TIPS 25

レイヤーを削除するときの確認を出ないようにしたい場合は、「環境設定」-「編集機能」で「レイヤー削除時に確認メッセージを表示する」をOFFにしてください。

TIPS 26

複数レイヤーを選択して「透過イメージコピー」→「貼り付け」→「スナップ素材へ追加」すると、簡単に「一枚の2D画像」として保存できます。画像ファイル出力は不要です! (※ただし画質は画像出力より若干落ちます)

TIPS 27

「透過イメージコピー」したイメージは、透過状態のままMicrosoft Office Word/Excel/PowerPointやGIMPなどに貼り付けられます。逆にこれらからコミPo! への貼り付けも可能。

TIPS 28

3Dレイヤーやフキダシなどでは「パース変形」「頂点変形」がそのままでは使えませんが、一度「透過イメージコピー」して「貼り付け」すれば(2D画像になるので)変形できるようになります。

TIPS 29

2D変形の「パース変形」は、「頂点変形」で代用できると思っていませんか? 実は「奥行き感」に結構違いがあるのです。シーンによっては頂点変形だと違和感が出る場合があります。比較してみるとこんな感じ。(画像をクリックすると拡大します)

TIPS 30

編集中、ラバーバンドやハンドルを一時的に非表示にして絵を確認したいたいときは、[Space]キーかマウスの[中ボタン]を押してみてください。押している間は消えます。

TIPS 31

素材リストの一番上にある「素材リスト」というタイトルバーをダブルクリックすると、リストの幅を簡単に1列と3列に切り替えられます。

TIPS 32

コマ内でダブルクリックすると、コマ枠(コマ全体)を選択できます。再度ダブルクリックするとカーソル位置のレイヤーを選択します。以降ダブルクリックする度に交互に選択状態が切り替わります。

TIPS 33

素材リストの「3Dキャラクター」で、キャラクターのサムネイルをダブルクリックすると、そのキャラクターの編集画面を簡単に開けます。

TIPS 34

「表情変更」「ポーズ変更」「パーツ変更」「カメラアングル」「モデルのチェンジ」では、サムネイルをダブルクリックするだけで変更を確定できます。OKボタンを押す必要はありません。

TIPS 35

レイヤーの「回転ハンドル (○)」をダブルクリックすると、一発で水平に戻せます。また、四隅の「サイズ変更ハンドル (□)」をダブルクリックすると初期サイズにリセットできます。

TIPS 36

レイヤーリストに表示されているレイヤー名は、編集画面右上のレイヤープロパティーの一番上で変更できます(変更できないレイヤータイプもあります)。

TIPS 37

レイヤーリストでは、[Ctrl]+クリックで複数のレイヤーを一つずつ選択できます。また[Shift]+クリックで並びをまとめて選択できます。選択したらそのまま一括でコピーや削除、色変更などができます。

TIPS 38

「レイヤーリスト」の並び順を上下逆にしたい場合は、レイヤーリスト上で右クリックしてメニューの「逆順表示」をONにしてください。

TIPS 39

万が一の時のために「自動バックアップ」機能がありますが、編集中に時々動作が重くなるのが気になる場合は、「環境設定」-「その他」で間隔を長くするかOFFにしてみてください。ただしその場合は手動保存を忘れずに!

TIPS 40

3Dキャラや3Dアイテムを拡大するときは、ラバーバンドだけで大きくしようとせず、3Dズームも併用するともっとキレイに拡大できます。やり方をマンガで解説!(画像をクリックすると拡大表示します)

TIPS 41

3Dキャラや3Dアイテムを縮小するときは、3Dズームだけで小さくしようとせず、ラバーバンドも併用するともっとキレイに縮小できます。やり方をマンガで解説!(画像をクリックすると拡大表示します)

TIPS 42

「マンガでツイート」でGIFアニメでツイートすると、Twitterの仕様によりMP4ムービーに変換され画質が低下します。気になる場合は、出力する「画像サイズ」を大きめにしてみてください。

TIPS 43

「マンガでツイート」でツイートしたGIFアニメは、Twitterの仕様により、最後のフレームだけ表示時間が倍になります。ループするアニメを作成する場合には注意が必要です。

TIPS 44

自作のキャラクターは「ツール」メニューの「ユーザーキャラ保存先フォルダを開く」で開くフォルダに保存されています。このデータファイル(*.xml)をコピーすれば、他のPCのコミPo! でも同じキャラが使えます。

TIPS 45

スナップ素材ファイル(*.cps)は再配布可能です。「ツール」メニューの「ユーザースナップ保存先フォルダを開く」で開くフォルダに保存されています。他のPCで「ファイル」メニューから読み込めます。

TIPS 46

読み込み後のユーザー3Dデータの「表示名」「サムネイル」「3D輪郭線タイプ」「光学迷彩パーツ化」の設定を変更したい場合は、素材リストでその3Dデータのサムネイルを右クリックし「プロパティの変更」で設定します。

TIPS 47

エクスプローラなどから画像ファイル(.jpg、.pngなど)を直接編集画面へドロップするだけで、すぐに「ユーザー画像」として追加して使用できます。素材リストへ直接ドロップして追加することも可能です。

TIPS 48

「ユーザー画像」「ユーザー3Dデータ」「ユーザースナップ」は、ファイルを複数まとめて編集画面にドラッグ&ドロップすると、連続して追加することが可能です。一つずつ読み込むよりずっと楽!

TIPS 49

カキモジ素材で「文字数を縮めて使いたい」とか思ったとき、透過コマなどを使わなくても「パース変形」だけで手軽に解決するかもしれません(※素材によります)。これでカキモジのパターンを増やせるかも。手順を図解します。(画像をクリックすると拡大表示します)

 
TIPS 50

3Dキャラの表示で、「カメラアングル」と「3Dズーム」をうまく使えば、遠近感の強調されたアングルにすることができます。やり方の基本をマンガで解説!(画像をクリックすると拡大表示します)

TIPS 51

3Dキャラの表示で、「カメラアングル」「3Dズーム」に更に「3D回転」も加えると、極端な広角レンズ効果を出せます(コツが要りますが)。やり方の基本をマンガで解説!(画像をクリックすると拡大表示します)

 
TIPS 52

編集画面下部のステータスバーにある、レイヤー位置・サイズ・角度の数字が出ている部分をクリックすると、「数値で指定」ダイアログを開けます。

TIPS 53

「環境設定」-「画面表示」の「コミックを開いた時の表示倍率調整」で、コミックを開いた時の最初の表示倍率を変更できます。

TIPS 54

素材の種類ことに、「縦横比固定」を最初からONにするかどうかを「環境設定」-「編集機能」で指定できます。サイズ変更時に中央を固定するかどうかも同様にここで指定できます。

TIPS 55

編集画面で、レイヤーの無い部分からマウスでドラッグすると複数レイヤーをまとめて選択できます。またこのとき[Shift]キーを押していると、「コマ枠を除外」して選択できます。

TIPS 56

「効果線の設定」は少々使い方がわかりにくいですが、とりあえず「頂点数」「乱雑さ」をいじるだけでも結構いろいろ変わりますので一度試してみてください。良いのができたらスナップに保存を。

TIPS 57

コマを「透過コマ」にするとき、[Shift]キーを押しながらレイヤープロパティの「透過コマ」ボタンを押せば、同時にコマ枠線幅を0にできます。透過コマを良く使うなら覚えておくと便利だと思います!

TIPS 58

編集画面で「3Dキャラクターレイヤーのみ」を複数選択している状態で「モデルのチェンジ」を使うと、全部まとめて別キャラに差し替えられます。(※ただしポーズなどが引き継げない場合があります)

TIPS 59

コマの枠線はドラッグで移動やサイズ変更が可能です。このとき、隣のコマとの間隔を「密着」「狭め」「広め」の三段階で自動調整できます(※水平・垂直向きのときのみ)。マンガ内でのコマ枠の間隔と位置の使い方を図解!(画像をクリックすると拡大表示します)

TIPS 60
3Dレイヤーで、3Dハンドルのドラッグ操作が「重い(反応が悪い)」と感じる場合は、「環境設定」-「3D描画」の「3D操作中でも輪郭線を描く」をOFFにしてみてください。かなり動きが変わると思います。
TIPS 61
ユーザー画像やユーザー3Dデータが増えてディスク残量が気になる場合には、ユーザーデータの保存場所を「環境設定」の「その他」から変更できます。(※既存ファイルは設定変更後に手動でコピーする必要があるので注意)
TIPS 62

ユーザー3Dデータのcsuファイル名は、必ず全部が別名になっている必要があります。通常の手順(メニューやドロップでの読み込み)では自動リネームしていますが、もし手動で直接フォルダへコピーする場合はご注意を!

TIPS 63

選択したレイヤーの状態をそのまま保存できる「スナップ機能」は非常に重要な機能です。「コミPo! 完全マスター!!」第9~11回を読んで積極的に活用してください!

TIPS 64

「透過コマ」とは「枠線幅0、背景無し」の特殊なコマ。これは絵の一部を切り出す加工にも使えます。詳しくは「コミPo! 完全マスター!!」第12~14回の解説で!

TIPS 65

「光学迷彩パーツ」をキャラの身体に付けると身体の一部を消すことが可能。自作もできますが、すぐ使えるファイルも配布しています。(画像をクリックすると拡大表示します)

http://www.comipo.com/material/3d_item.html
(※2017/01/13最新版公開)

TIPS 66

「光学迷彩パーツ」の使用例を4つ紹介します。「透過コマ」と併用することで、様々な表現や加工に応用できると思います。ちょっと一手間かかって難しいですが、興味あったら是非一度、試してみてください。(画像をクリックすると拡大表示します)

 
 
TIPS 67

キャラの「頭部モデル」MQOデータを配布しています。目や口を自作できるほか、メタセコイアで自由に編集できるので、ユーザー3Dデータの作成などに活用してください。

http://www.comipo.com/material/3d_item.html

TIPS 68

一部のNVIDIA製グラフィックボード(750Ti等)を使用していると、3Dレイヤーに格子状の縦横線が出ることがあります。こんなときは「環境設定」-「その他」にあるトラブル対策設定をONにしてみてください。

TIPS 69

Windows 10 の一部環境で、稀に素材リストなどのサムネイル下部の名前が崩れる(文字化け)ことがあります。こんなときは「環境設定」-「その他」の「トラブル対策」で設定変更してみてください。

TIPS 70

「いらすとや」さんは、フリーで使えるたくさんの画像素材を公開してくださっているウェブサイトです。これらの素材をコミPo! にユーザー画像として簡単に追加できる手順を紹介!

いらすとや: http://www.irasutoya.com/

 
TIPS 71

コミPo! を気に入って頂けた方は、SEDESUさん作「コミPo! 開発秘話」も是非一度ご覧下さい!(コミPo! Magazine 第11~12号掲載)

http://www.comipo.com/about/gallery/index.html#comimaga

TIPS 100
フキダシの文字の行間は、文字を選択した状態でレイヤープロパティの「行間」で調整できますが、[環境設定] → [一般] → [フキダシの設定]でデフォルト値を変更することもできます。
TIPS 101
[環境設定] → [一般] にある「コマの設定」「フキダシの設定」の数値を変更することでコマやフキダシの線のデフォルト値を変えることができます。
TIPS 102
レイヤーリストは通常自動的に展開されますが、ツリー上で右クリックし「ツリーを自動で開く」のチェックを外すとマウスでダブルクリックしないと展開しないようになります。
TIPS 103

画像出力時に「ページ背景を透明にする」のチェックを入れると、背景が配置されていない箇所が透過状態になります。(ファイル保存形式はPNGのみ対応)

別のアプリなどでコミPo! のキャラクターを使いたいときに便利です。

TIPS 104

「ユーザー3Dデータの読み込み」で、3D輪郭線タイプを「すべて表示」にすると、「角が立った」部分に3D輪郭線を出せます。また、「最外周のみ」にすると、一番外の線だけに輪郭線が表示されます。「なし」を選ぶと輪郭線が描画されません。

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【クリックで拡大】
TIPS 105

素材を選択すると素材の位置によって編集画面が自動でスクロールしますが、レイヤーリスト上で右クリックし、[編集画面を自動スクロール] のチェックを外すと自動スクロールしなくなります。

TIPS 106

[画像ファイル出力]で「PDF(JPEG)」「PDF(PNG)」を選択すると、PDFで出力することができます。通常の画像出力と異なり、ページが多いデータもファイルがひとつになるので配布の際に便利です。また、汎用的なフォーマットなので印刷の際も便利です。

TIPS 107

[スナップ素材]の[プリセットスナップ]に、ちょっと便利な「ポーズ」のスナップ素材を収録しています。

TIPS 108