ユーザー3Dデータ読み込み
ユーザー3Dデータ読み込みボタン
「ファイル」メニューから「ユーザー3Dデータ読み込み」を選びます。

 

追加するユーザー3Dデータを選択します。.csu(コミPo! ユーザー3Dデータ).mqo(メタセコイアMQOファイル).obj(Wavefront OBJファイル)の読み込みに対応しています。読み込める条件につきましてはこちらのページをご覧下さい。

 

登録するカテゴリ名をプルダウンメニューから選択します。新規にカテゴリを作成して追加したい場合は、直接「登録するカテゴリ」の部分に名前を入力します。

3D輪郭線タイプを指定します。3Dデータが法線輪郭表示に対応している場合は「すべて表示」を選択すると法線輪郭が表示されます。

また、 「サイズの自動調整をする」にチェックをすると、赤枠の中にちょうどおさまるような大きさで取り込むことができます。

MQO・OBJファイルを公開・配布する場合、MQO・OBJファイルと同じフォルダに
「thumbnail」という名前の画像ファイル(thumbnail.pngなど)を同梱しておくと、コミPo! で読み込む時に自動的にサムネイル画像として設定されるので便利です。

サムネイル画像として使用できる画像サイズは「64×64~256×256ドット」、ファイル形式は「PNG, JPG, BMP, GIF, TIF」です。なお、サムネイル画像は読み込み後も右クリックメニューの「プロパティの変更」から変更することが可能です。

なお、読み込めるMQO・OBJファイルには条件があります。
詳細は下記のページをご覧ください。
https://www.comipo.com/features/features_3ddata.html